峨眉山鉄甲
ユーフォルビア
峨眉山鉄甲(ソテツキリン)
科名 | トウダイグサ科 |
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属名 | ユーフォルビア属 |
学名 | Euphorbia |
英名 | |
花色 | |
原産地 | |
出荷形態 |
3.5号硬質ポット |
耐寒性 | 耐暑性 | 耐陰性 | 耐乾性 | 病気 | 害虫 |
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弱い
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強い
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普通
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強い
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強い
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強い
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特徴
2010年代より、多肉ブームがおきました
お花屋さん、ホームセンターや雑貨屋さんまで、たくさんの多肉植物がならび
そして売れました。
そのころに比べてブームは落着きましたが
それでも確実に売れているようです。
完全に定着しましたね
OZ-Plantsでは、その中の「ユーフォルビア属」のみ生産しています
理由は「暑さに強い」から
趣味の域なので、ほんの僅かです
峨眉山鉄甲(ソテツキリンとも呼ばれているがどちらが正解か不明)
出荷について
基本3.5号硬質ポットのみ出荷しますが
ご注文いただいても、多分お届け出来ません…
それぐらい趣味みたいな生産ですので
育て方のみご覧ください
育て方のポイント
日なたから半日かげ、寒さは弱い
室内が基本です
暑さには強いですが、夏の直射日光では変色します
半日かげに移動しましょう
冬は室内に取り込みます
水の与えすぎに注意
乾燥に強い植物です
多少の水切れは大丈夫ですが
水の与えすぎには注意しましょう
ちょっと忘れたぐらいに与えるのがちょうどよいかと
植え替えは砂を使用
元々成長がゆっくりです
最低1年ぐらいは植え替えの必要ないでしょう
その後の植え替えは、普通の培養土に砂を1:1で混ぜます
砂が無いとちゃんと立ちません(倒れます)
※品種によりますが
肥料の与えかた
春に1回与えます
冬の間は生育しにくいので、必要無いと思われます
子供を取って増やすことができます
多肉系ユーフォルビアの繁殖方法は、子供を取っておこないます
脇から出た子供を鋭利な刃物かハサミで切り取ります
すぐに挿さず、1週間程度放置します(新聞紙など被せるとよい)
そのあと、前述の用土に挿し木をします
水を与えすぎると発根しませんので注意しましょう
冬場のお手入れ
最低気温5℃以上の室内で管理しましょう
冬場は特に乾きにくいので、水の与えすぎに注意