旬のページ:2005年1月

ダイコン(桜島ダイコン)

アブラナ科/アブラナ属
一、二年草

学名:Radish
英名:Raphanus sativus
和名:
大根
原産地:
地中海沿岸地方
用途:主に食用
花の色と開花期:白色、普通は3〜5月頃

2005年今年も宜しくお願い致します。
昨年は災害等多く、悪いニュースばかりをここでも取り上げることになってしまいましたが、
今年は良いニュースを書きたいと思います。

今年最初の旬は”ダイコン”です。
小関園芸の庭では、2種類のダイコンが育てられています。



今回取り上げるのは”桜島ダイコン”です。

ダイコンはアブラナ科の一、二年草です。
原産地は地中海沿岸地方で、古代エジプトで既に栽培されていたそうです。
紀元前には中国に渡り、日本には1000年より前に伝わって来ました。

ダイコンの名の由来は、”おおね”という呼び名が”大根”と書いたことかららしいです。

ダイコンは普通、秋に種を播き、春開花するのですが、現在食用とされているものは
品種改良が進み、年中収穫することが出来ます。
スーパーなどの野菜売り場でも、年中並んでいます。

品種もとても多くあります。



こちらは普通のダイコンで、”アオクビダイコン”という品種です。



葉の付いたダイコンはあまりお目にかかれません。
葉をよく見ると、とてもおもしろい形をしています。
こちらは新芽の部分。きれいです。



ただくっついているだけのような、開き始めの葉です。



古くなるとこのようになります。

ダイコンは春の七草の”スズシロ”になります。
小関園芸でも当然頂きました。

桜島ダイコンの特徴は食用の根がとても大きくなることです。
今年始めて種を播いてみましたが、やはり土が合わないようであまり大きくなりませんでした。
水はけの良い砂地のような所でないと、あの大きさにはならないようです。

それでも家族が食するには十分な量になります。

寒い時期に桜島ダイコンの入った”おでん”なんていいですよ!



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