旬のページ:2004年8月

サルビア

シソ科/アキギリ属
非耐寒性 1年草
(一部耐寒性 小低木(宿根草))

学名:Salvia splendens
和名:
ヒゴロモソウ
原産地:
ブラジル
開花時期:
6〜11月
花色:
赤、紫、ピンク、黄、白や青色等
用途:庭植えや寄せ植え

暦の上では秋となりました。
残暑厳しい今日この頃です。いかがお過ごしでしょうか?
今年は本当に異常な暑さに見舞われ、花を楽しむ余裕もなくなってきそうです。

今月は夏の花の定番”サルビア”です。
小関園芸の庭にも、定番として毎年咲いています。
花期もとても長いので、庭の彩りとしてはとても良い植物です。



サルビアはシソ科の多年草小低木です。
従来の品種は耐寒性が無いので、1年草扱いされます。
最近では耐寒性のある品種が出回り、宿根草として扱われています。

本種の原産はブラジルであると考えられます。
サルビアの品種は600種以上といわれ、原産地も地中海沿岸、メキシコなど
世界各地の熱帯や亜熱帯の場所に分布します。

代表的な花の色は赤ですが、他にも色々あります。



サルビアの特徴は長く伸びた穂にいっぱいの花を付け、しかも長く咲いていることです。



暑さにはめっぽう強く、乾いた土地でも十分に育ちます。



葉はシソ科の特徴を表した形になっています。
対生した葉の中心から蕾を出します。



分枝もとても良く、とてもにぎやかになります。



花の形は唇状の形で、長く、5cm程にもなります。



当園にあるもう1色です。

サルビアは実は、小関園芸がある岐阜県坂祝町の町花です。
町のいろんな所で見ることが出来ます。
坂祝町のホームページはこちら

今月は夏ばてで、内容もバテ気味でお送りしました。
申し訳ありません。



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