旬のページ:2004年7月

アガパンサス

ユリ科/アガパンサス属
耐寒性 多年草

学名:Agapanthus africanus
和名:
ムラサキクンシラン
原産地:
南アフリカ他
開花時期:
6〜7月
花色:
淡青紫、濃紫、白
用途:庭植えや鉢花

暑い!暑い!!今年の梅雨は本当に暑いです。雨もあまり降らないですし、
真夏並の気温に湿度がプラスして、不快指数がかなり高いです。

今年も既に真っ黒に日焼けしました。
エアコンのもとで仕事がしたいなどと思ってしまいます。 無理ですけど。



今月は”アガパンサス”です。庭の奥にひっそりと咲いていました。



姿はこんな感じの立ち性です。
アガパンサスはユリ科の多年草ですが、寒い冬は葉が枯れてしまい、春になると新しい葉が伸びてきます。



下の白っぽい所が枯れた昨年の葉です。
和名を”ムラサキクンシラン”といいますが、君子蘭とは全く別の科です。
ちなみに君子蘭はヒガンバナ科です。



葉は肉厚の長いもので、60cm〜2mくらいまで成長します。



この時期になると、葉の間から花柄(花の首みたいなもの)を伸ばします。



その先にこのような房状の蕾を付けます。蕾が膨らんできました。



花弁は5つに別れ、花はほぼ横に向いて咲きます。



本当にたくさんの花が咲くようです。
この部分をじっくりと見たことはなかったのですが、不思議な感じがしますね。

アガパンサスはとても強健で、ある程度寒さにも耐えるので、庭に植えておけば
毎年花が楽しめますし、株も年々大きくなっていきます。
このアガパンサスも、ほとんど手入れらしい手入れはしたことがありません。



上から撮影してみました。まるで花火みたいです。
そういえばそろそろ花火の季節ですね。
暑い夏でも花火やアガパンサスのような、涼しさを誘ってくれるものがあります。
夏ばてしないようにがんばりましょう!



AccessCounter