旬のページ:2001年10月

さといも
サトイモ科
別名:
たいも
学名:
Colocasia antiqurum var. esculenta.
原産地:熱帯アジア

食欲の秋。秋になるといろんな食べ物が食卓をにぎわしてくれます。
その中のひとつが”さといも”です。小関園芸の畑でも収穫をむかえています。
もともとこの地方ではさといもの栽培がさかんで、畑の真っ黒な土が
さといも作りに適しているといわれています。
小関園芸でも花の栽培を始めた頃は、同時にさといもの栽培もしていました。



この葉っぱを見ると、さといもだと簡単にわかります。
子供の頃はこれをカサのように頭の上に広げて遊びました。



現在は昔の名残もわずかながら、毎年作っています。



朝早くさといも畑に入ってみると、葉っぱの上にこのように夜露がたまっているのを
見たことがあります。
これをただの露と思うと大変。横を通るときこの露が衣服にふれると、
なかなか落ちないシミがついてしまいます。
よく叱られました。



さっそく掘り起こしてしました。葉を切り落とし、クワでねらいをすませて・・・
土ダンゴの中から根らしきものがとびだしています。



もうすこし土をふるいおとしてみました。
イモらしいものが出てきました。
あとはこれをひとつづつもいでいきます。(トップページのように)
土を洗い流せばできあがり。
さといもは、ジャガイモやサツマイモほど食卓にならぶようなものではなく、
どちらかといえばマイナーなイモですが、わたしにとってはこの時期ならではの旬の食べ物です。



十五夜に、ダンゴのかわりにお供えするのも良いものですね。

    
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