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旬のページ 2009年9月

9月2日(水)
伸び盛り

キッコウリュウの”つる”が伸び盛りです!



手前の方は、非売品の13~18年のものです。

小関園芸の貴重な財産(?)です。



2年目に突入した3号ポットです。

今年こそ少しは販売出来るかな?
(このサイズが手軽で引き合いが強い)


9月3日(木)
可愛い侵入者

ヤモリです。



多分まだ子供でしょう。
(手はじいちゃんです)

目が可愛い!

ヤモリは家を守ってくれると言われています。

ヤモリにまつわるウンチクはよく知りませんが、色々あるんでしょうね。

飼ってみようかな?



9月4日(金)
フラストレーション

非現実的なオランダの報告と同時に、めちゃくちゃ現実的な小関園芸の様子を書いていると、

何だか不思議な感じになってきます。


さて、今日も現実的な仕事をしました。



残してあった”オウゴンカズラ”の3号ポットが大変なことになってました。

”ハツユキカズラ”よりこちらの方がどうも”蔓”が伸びる性質のようで、

かなり絡んでいます。

これを切って整理していくのですが、とても時間がかかる。

やはり半年くらい放置したのがいけないようです。



ようやく終了。

かなりすっきりしました。


現実は地味です。

一歩一歩、地味な仕事を繰り返して本当の仕事が出来ると思います。



9月6日(日)
いつまで暑いの?

ここ数日は特に残暑が厳しい気がします。

朝晩は少しはましですが、昼間は33℃くらいになります。

毎日汗だくになりながら仕事しています。

そろそろシクラメンに動いてもらわなきゃならないんですが、この暑さじゃ…

「暑さ寒さも彼岸まで」(毎年このフレーズ使ってるような…)と言いますが、

お彼岸までは無理なのでしょうか?


先ほど、オランダ滞在記を書き終えました。 50枚くらい写真載せましたが、

これでもかなりしぼった方です。文章も手短かにしました。

現地のことを思い出しながら書いていると、

「オランダ、涼しかったな…」

と、ふと口ずさんでしまいます。


夏暑いのは我慢するとして、残暑だけは何とかしてほしいと思う今日この頃です。
(何ともなりませんが)



9月8日(火)
無念…

小関園芸が鉢花生産を始めた頃からずっと作ってきた”フユサンゴ ビッグボーイ”。



庭に植わっています。 夏中きれいで、まだまだいけます。

実は今年、生産を休止しました。

理由は色々ありますが、やはり採算面が一番です。

少ないニーズでもしっかり応えていくのが小関園芸のポリシーですが、
かなり厳しい現実がありました。

過去には小関園芸の夏の”顔”として、一時代を築いた(大げさ?)ビッグボーイ…

今はハウスの片隅に数鉢ある程度です。

無念です。 時代の流れには逆らえないことがあります。

でも、決してあきらめた訳ではありません。

いつの日か復活することを考えています。

ラベルの在庫もあることですし…



9月9日(水)
激変!

今日の最高気温発表です!



このところ見たことない数字です。

そう、めちゃ涼しかった!!!

昨日までは32℃くらいで「ちょっとましか?」と思ってましたが、ここまでくると寒ささえ感じる。

暑さ嫌いの私にとって、ようやく活動のシーズンになってきました。

そんな中、



シクラメンもようやく元気を取り戻しつつあります。

今年のシクラメン、苦戦しております。



こんな風に枯れていく株がけっこうありました。


原因はもちろん”暑さ”です。

例年のような気温変動ならよかったのですが、今年は異常だったと思います。

8月初旬までは冷夏。 シクラメンは順調に育ってきていましたが、ある意味”軟弱”でした。

そこに盆明けの猛暑。しかも続く。

小関園芸におけるシクラメン生産のパターンとして、盆明けから動き始めないと、夏休んだ分を
取り戻せず、年末の出荷に間に合いません。

だから例年通り盆明けから作業を行いました。

実際、この気温では始めから結果は見えていたのかもしれません。

でも、ある程度ロスが出ても、年末にかなりの割合で出荷出来ない事を考えたらやらざるを得ません。

で、予想通りダメージがありました。

毎日ぽつぽつと枯れていきます。


でも、この気温になればこれももうそろそろ止まるでしょう。(対策もしましたし)

そして一気に重要な時期に入っていきます。

待ちに待った秋の訪れを、心身両方でかみしめることが出来そうです。



9月10日(木)
続・激変!

今日の最低気温。



寒いっす…

最低気温もちょっと前まで20℃くらいまでしか下がっていなかったのに…


夜も冷えるようになると、更に元気を取り戻しつつある植物があります。



夏場ひん死だったストレプトカーパス。

ちょっと回復してきました。


以前も書きましたが、これらは小関園芸で種から育ててきた”親株”たちです。

親株ということは、ここから子供たちを作っていかなければなりません。

暑さに弱い親株はある意味失格です。 お客様の元でも元気な姿でいることが出来ないためです。

小関園芸の暑さに耐えられる親株の子供たちは、きっとどこに行っても大丈夫でしょう。(たぶん…)

だから、暑さで枯れる株も当然あると仮定して育てています。

でも、



こんなんなると、ちょっと可哀そうですね… 仕方のない作業とはいえ。


小関園芸は夏とても暑く、冬もそこそこ寒くなります。(-5℃くらいの日が年に数回ある)

だから、暑さの試験とそこそこの寒さ試験も両方出来ます。

もっと多くの試験をするのが”3年間モニター”なのですが。

だから、試験をクリアした植物は自信を持って出荷出来ます。
(条件により枯れたりすることは当然ありますが…)


試験も何もしなくても元気に育っているやつがいます。



雑草です。 本当にしぶとい…

育てようとしている植物が枯れても、雑草だけは元気ってこと、よくあります。

ここまで育つと、立派ですね。
(でもその後、全て抜き去りました)



9月11日(金)
売店視察に行ってきました

岐阜花き流通センターの企画で、T市場さんのご協力のもと、売店に行きました。

3件まわって、商談も含めて活動しました。

その中1件だけ紹介します。



久しぶりの”ガーデンガーデン”さん(愛知県豊橋市)です。

もう何回目か分らなくなるくらい来てますので、懐かしささえ感じます。

今回もスタッフの皆様にお世話になりました。


温室内で非売品の大物を発見!



2年ほど前に入れさせて頂いた”キッコウリュウ”です。

今年も元気に芽を伸ばし始めました。



ちょっと分かりづらいですが、温室の上まで登っていっています。

もうすぐ葉っぱも展開することでしょう。


今回の売店まわりでは、新しい商品の評価を聞くべく持参しました。

果たして売れるのか? 値段はどれくらいか?

3店とも、希望通りの価格で扱って頂けそうな感じでした。

販売は来年の春(多分4月頃)になる予定です。

まっ先にこの3店に紹介します。

あとは消費者の方に気に入って頂けるかどうか。

モニターでもお願いしてありますので、そちらからも評価は聞けそうです。

お楽しみに!


9月14日(月)
今年は大丈夫?

何年目の正直だろうか…

3色咲きと共に毎年チャレンジし続けている”2号ミニシクラメン”。

特徴は、”2号でも葉組みをする”ことと、ガーデンシクラメンでなく”あくまでインドア”です。


色々やりましたが、数量が少ないこともあって毎年途中で挫折していました。
(メインサイズで手一杯になってくるので)

今年はお客様から実際に問い合わせを頂いていますので、気合入ってます!



途中まではあまり調子よくなかったですが、ようやく良くなってきました。



この時期この様子なら、何とかなるでしょう。

陶器鉢(2.5号)+底面給水スティックのセットで、かわいいインドアシクラメンに変身する予定です。

これで長い間温めていた陶器鉢の在庫も使えそうです。



9月15日(火)


先日、調べ物をしたくてネット上の”Yahoo!知恵袋”を利用しました。
(たまに利用します。辞書のような正確な回答は得られないこともありますが、なかなか使える)

その時、ふと別の質問が目に入りました。

「悪い夢を見ないようにするにはどうすれば良いですか?」

という内容でした。

そのままつられて、いくつかの関連する質問をつい見入ってしまいました。


私、ほぼ毎日”夢”を見ます。

そして時々、起きた時疲れを感じます。

そういうとき、決まって”夢”の内容を覚えていませんが、何だか壮絶であったり、忙しい”夢”だったと思います。

一方、”夢”を見ている時は睡眠が浅く、疲れが取れていない気もします。


では、「夢をみないようにするにはどうすれば良いですか?」 という質問で探してみました。

何だかはっきりとした回答は無いみたいですが、要は”睡眠時間を短くする”ことにより可能だそうです。

あと疲れていること。 睡眠時間が短ければぐっすり深い眠りに入れると。

睡眠時間を7時間くらいとらないと調子が悪くなる私にとって、4~5時間しか寝ないと… 

やっぱり昼間の仕事に”キレ”がありませんし、夜、ぐったり疲れます。


ということは、”夢を見ないで7時間寝る”ことは無理である気がしてきました。

解決になりません。


その他の質問を見ていると、”明晰夢”というキーワードがありました。

”めいせきむ”と読むようです。

どういうことかというと、自分が”夢”の中にいることが分って見ている”夢”であるとのことです。


!!!

過去に偶然2回ほど見たことがあります!!

その時の内容は完全に忘れてしまいましたが、起きた時なんだか満足感に浸っていた気がしました。

”夢”がよくわからないから、一挙一動に驚いたり、不思議に思ったり、はたまた怖れを感じたりするでしょう。

”夢”が”夢”だと分っていれば、逆にそれを楽しむことが出来るのではないか? と、考えました。


「明晰夢を見るにはどうすればよいか?」 という質問には、
1.眠るのに心地の良い環境を整える
2.夢日記をつける
3.自分の行動を実況する

とありました。

3.は、「これは実況することがいいのではなく、「実況すべきところに気づく」という発想が、
  夢の中で「これは夢では?」と気づくことに繋がるからだと言われています。
とのこと。 何だか難しいですね…

1.はばっちりです。(ベッド、枕等気を使ってます)
2.も面倒そうですが、ん、やるか…

”夢日記”だけ付ければ、もう経験もしたことあるわけですし、実現できそうです。


そんなことを考えつつ、でも”7時間寝ないとだめ”ということは変わらないことを認識しました。

ちなみにうちの嫁は、睡眠時間4時間で大丈夫だそうです。

うらやましい!

そんな体だったら、もっといっぱい仕事出来るのに… (やっぱり仕事かい!)


最終的に何が言いたいかというと、

疲れ気味の体には睡眠が必要
   ↓
睡眠時間は7時間は必要
   ↓
12時には寝なければならない
   ↓
会議とかで遅く帰ってくると、パソコンに向かう時間が少なくなる(又はない)
   ↓
”旬のページ”の更新が出来ない

という”言い訳”をするために、こんなにダラダラと書く始末でした。


まだ11時前です。

ためていたあと2日分は何とか書けそうです。

今日は12時に寝られるでしょうか?



9月16日(水)
新たな試み

愛知県にあるお花の市場”豊明花き”さん。

そこにはたくさんの”生産者”が植物を出荷しています。

そんな生産者が集まる会を”豊成会”と呼びます。

今回その”豊成会”の岐阜支部で、新しい企画をしました。


内容自体は今までもあったことなのですが、団体として継続することを前提にするのは
初めてではないにしても、あまりないことだと思います。

それは、”お客さまの生産者巡回バスツアー”です。

ここで言う”お客様”とは、お花屋さんや卸やさんなど、豊明花きさんに植物を買いに来ている人達のことです。


巡回する生産者は、本当は岐阜県全域が良かったのですが、移動時間や滞在時間を考えると無理です。

よって、役員をやらせて頂いている”丸富園芸さん”と小関園芸のある岐阜県中農地域から、
まずは試験的に始めることにしました。(今後他の地域もやっていくつもりです)

段取りも私たちがやりました。 (色々大変でした)

前日はあいにくの雨模様でしたので心配したのですが、当日はすっきり晴れました。

巡回開始です!



朝一番は美濃市の”須田農園さん”です。

ヘデラのオリジナル品種”タイニーフェザー”を持っています。



関市の”大野さん”です。

パープルファウンテングラスがきれいでした。



いつもお世話になっている富加町の”丸富園芸さん”です。

ガーデンマムが並んでいます。

例年8号サイズですが、今年は15号という”特大”があって、かなりの大きさでした!



可児市の”田上園芸さん”です。

シクラメン研究会でも毎年出てくる光景ですね。

お客様との漫才が楽しかったです。



各務原市の”ササキガーデンさん”です。

きれいなハウスに良質のカランコエがびっしりありました。


お客様は総勢13名。(と、豊明花きさんから4名)

この企画の立案当初、「お客様が全く集まらなかったらどうしよう…」 と心配していましたが、

予想を超えた人数に、本当、感謝、感謝です!


何より良かったこと。

商談会や売店視察でお会いしたことがあっても、なかなかお互いを知るチャンスがありませんでした。

生産者の農場を見て頂くことで、生産者を身近に感じてもらい、コミュニケーションがしっかりとれることでしょう!


今月末には、岐阜の内覧会、豊明花きのトレードフェアが開催され、来て頂けたお客様に再びお会いすることもあると思います。

そんなとき、「先日はありがとうございました!」 と、親しみをもって挨拶できます!


こんな機会に協力頂けた豊明花きさん、そして来て頂いたお客様に、心から感謝いたします。

ありがとうございました!


次回は来年になってしまうと思いますが、別の地域でまた開催したいと思います。

その時も是非ご参加ください。


最後に、



小関園芸はこんな感じでした。(後日撮影)

入口付近に提案する商品を並べて、問い合わせも何件かあったのですが、

お客様の興味は”ハウスの奥の方”にあったような気がしました。
(ぐるぐると歩き回られていました)


9月17日(木)
意外と?

シクラメンの葉組みシーズンがやってきました。



じいちゃんが”葉組みモード”に入ってきました。

小関園芸では右に出る者はいません。(当然私も)

モードに入ったら、朝から晩まで、1週間、2週間ずっと続けます。

この根気、自分の父親ながら脱帽です。


私は… 普段葉組みはしません。(実は)

じいちゃん以下パートさんまでみんなが葉組みをしている頃、私は水やりしたり出荷をしています。

言い換えるなら「葉組みをしたくても出来ない環境にいる」 のです。


そんな私の唯一の楽しみ。



2号サイズの葉組みです。

毎年これは”アウトサイド”で、主力の4号、5号サイズが忙しいので後回しになり、結局手入れが出来ません。

だからこそ、夜や休日の”私の仕事”です。


今日は20鉢だけやりました。(20鉢やる時間だけ確保出来ました)

にしても、手と葉っぱの大きさが微妙じゃないですか?


私の手、少し大ぶりでごつごつしていて、とても細かい作業が出来るように見えません。

が、自分で言うのも何ですが、意外に器用な方です。

小さい葉っぱをちまちまと葉組みしていきます。

今年は2号サイズ、気合入ってますんで!



9月18日(金)
果てに

何年くらい前からだろう…

”ゴーヤ”がこの地域でも流行り始めたのは?

もちろん小さい頃、見たことも食べたこともなかった気がします。

いつの間にか”メジャーな野菜”に成り上がった(言葉悪いですね)”ゴーヤ”。

苦いものは嫌いでないですが、”ゴーヤ”はあまり好きになれません。

そんな”ゴーヤ”も、



これくらいになれば、味も果物の”カキ”のようになるといいますが…

しませんなー。

かといって苦いわけでもなく、無味に近い。

果てに、大しておもしろくないネタになってしまいました。



9月19日(土)
豊作

秋の味覚。



今年も”クリ”を拾ってきました。

お昼休み、じいちゃんが子供2人を連れて、小関園芸の果樹園に行きました。


”クリ拾い”といっても、まずは”イガ”から出さなければなりません。

7才の娘はさすがに出来るようになりました。 4才の息子にはまだ無理そうです。

イライラしても痛いイガ。 そのうち飽きてきたようです。

結局、じいちゃんと娘でいっぱい拾ってきました。


さすがに食べきれなさそうなので、いくらかおすそ分けして、あとはどうやって食べようかな?



9月20日(日)
郷に入っては

高校からの友人”Kくん”の家へオランダ土産を届けに行きました。(今頃)

毎年年末にシクラメンをあげるのですが、けっこう上手に育てます。

夏越しも80%くらいの確率で成功させています。

今年も、



成功のようです。 ちなみに手前のは3年目だそうな。

5月頃、花が終って葉っぱだけになったシクラメン、水をだんだん少なくしていき、
光のほとんど入らない車庫に移動します。
(この後水はやらない)

9月に入って車庫からこの”木陰”に移動。水は雨だけですが、木陰なので少ししか入らない。

11月、霜の降りる頃に室内に取り込みます。

そうすると、1月頃には花が咲き始めるとか。


もう10年以上もシクラメンを育てているので、ペースがつかめたようです。

Kくんのスタイルはこんな感じ。 私でもなぜかよくわからない所があります。


最近よく思うこと。

植物はその家のどこに合うか、方角、日当たり、風通しなどが最適な場所が多分あるはずだということです。

シクラメンなどは最たるもの。

基本的に
①涼しい場所
②日当たりは午前中くらい(東向きがベスト)
③高い位置より低い所

ということを書いたり言ったりしますが、お客さまの家であてはまる所があるのかどうか?

どれくらい涼しいのか、日当たりの時間は、1個でも欠けたらダメなのかなど、それぞれ違ってきます。

そこまで私たちがフォローするのはかなり困難です。

出来ることといえば… 色んな事例を挙げることでしょうか?


願わくばお客さまに、失敗しても良い場所が見つかるまで何度もトライしてもらえることです。
(実際あまりありませんが)



この木陰のシクラメン、仲の良い友人Kの所に行ったから、様子を見たり、アドバイスが出来て、

稀に肥料をあげたり出来るだけです。

Kくんも、私からの贈り物だから一生懸命観察して、育てているのでしょう。


そこまでは出来ずとも、そんなケアが出来ればと思う今日この頃です。



9月21日(月)
連休中はおとなしくカレーを

いつの間にか”シルバーウィーク”なる言葉が出来ました。

休みをとるのが苦手な日本人にとっては良いのだろうか?

ゴールデンウィークと同様に、小関園芸には関係のない連休です。

どこの高速道路も渋滞。 インフルエンザも広まりつつあります。

家でおとなしく仕事しているのが無難でしょう。


小関園芸の休日は暦通りなので、パートさん、研修生はお休みです。

私は仕事してましたが、お昼くらいはちょっと休みモードで。



天気が安定せず、いつ雨が降るか分らなかったので、弁当(ルーのみ)を買ってきました。

満足です。

連休中はこれが一番安上がりな気がします。



9月22日(火)
反面教師

他人から学ぶことは多くあります。

良いこともありますが、悪いこともたたあります。


15年ものの農薬などを量る”メスシリンダー”(プラ)が、先日他界されました。

微量を量るのに丁度よかったので、新しいもの(またプラ)を買いました。

表面のシールを剥がそうとすると…



”糊”が残ってしまいました。

一応”A型”の私は、こういうのが気に入りません。

ガムテープで一生懸命剥がして、ようやくきれいになりました。


ガムテープでペタペタやりながら考えました。

「どうしてこのメーカーは、剥がしても”糊”の残らないラベルを使わなかったのだろう?」

コスト的な問題だろうか?

でも使用する時は剥がされることは分かっているはず…


確かにホームセンターで買ったあまり高価でないメスシリンダーです。

値段相応と考えればそれまでかもしれません。

本体が良ければそんな所はどうだってよいのかもしれないし。


でも、今回は”消費者”である私にとって、不満が残りました。


植物を作るメーカー”小関園芸”にとって、逆の立場なら同じこともありうるでしょう。

「どうして小関園芸の商品は消費者のことを考えていないんだろう?」

なんて思われているかもしれません。


小関園芸が出荷している商品、本当に大丈夫だろうか?

改めて考えさせられました。

あったりまえのことですが、消費者がどんな風に使うか考えて商品を作らなければなりません。

私たちお花の業界が一番遅れている部分だと思います。


せめて小関園芸だけでも…

もう1回いろいろと見直すことにしました。



9月23日(水)
商談会シーズン到来

毎度のことながら、大忙しです。

行くのは今週末、金曜日-岐阜の内覧会、土曜日-豊明花き市場のトレードフェアの2か所です。

それ以外にもありますが、今年はさすがに行けません。(出かけすぎ?)


それに合わせて、今回はニューアイテムを製作しました。



木箱です。 手作りです。

一気にすごいブースは作れませんが、毎回少しずつアイテムを増やしていってます。

使い方は下記参照のこと。



9月24日(木)
念願の!

今日は準備です。 3時PM頃から岐阜花き流通センターへ行きました。



今回、設置は嫁任せにするため、今夜は置くだけで終了します。(別の仕事がいっぱいありましたし…)


で、ここまではあくまで”前振り”です。

本ネタはこれから。

そう、

とうとう、

念願のフルトッピング、やりました!!!


岐阜花き流通センター”カレー部”創設から3年(多分そんなもん)経って、初のチャレンジになりました。

フルトッピングとは…

あのお店の”具”を全て頼むことです。 もちろん一人では無理っす!

今回、6人の精鋭が集まりました。


本当は… この模様を動画にしてあるのですが、アップが間に合いませんでした。 後日乞うご期待!


色々あって店舗に食べにいくことが出来ず、弁当を取りに行くことになりました。



手前5人(+撮影の私)がフルトッピング部隊、奥は通常オーダー組です。

フルトッピングの感想。

まず”煮込み系”が別の皿に出来ないため、6人に分けられます。

9種類くらいあるそうなので、6人だと3人1種類、3人2種類になりますね。


それ以外の”具”はお皿に乗って来ました。

それをみんなで奪い合います。

 私の戦利品。

ポークカレーソース+ほうれん草(煮込み系①)+チーズ(煮込み系②)の500g辛さ普通。

上にのせたのは、ロースかつ、メンチカツ、ウズラフライ、げそ上げ、カニクリームコロッケ、パリパリチキン…

だんだん分らなくなってきました。

とにかく食べます。



意外に食べきれない!

最初は奪い合いをしていた”具”も、最後は譲り合いです。

結局、通常オーダー組のケンくんにたいらげてもらいました。(ありがとね)


ちなみに副会長のOくんは、納豆に当たってしまい最後までそれを嘆いていました…


あれだけ楽しみにしていた”フルトッピング企画”。 終わってみてもなんだか達成感があまりありません。

弁当だからでしょうか?(具は4皿だけだったし…)

今度はちゃんと店舗で、1000gくらいの大皿に山のように”具”をのせてもらいたと思いました。

新たな野望が…




9月25日(金)
内覧会です

朝から暑い日でした。(もうお彼岸も過ぎたのに…)



私も担当している岐阜花き流通センターの企画”商品審査会”の会場です。



小関園芸からはヒイラギのミニスタンド(ドレッシーポットバージョン)を出品。

商品PRシートにはびっしりとPRコメントや質問が書かれています。

これをお客様(今回は市場の方や買参人さん)に評価してもらいます。

ここでポイントは、よくある”品評会”ではないということ。

あくまで商品を”商品”として評価してもらい、実際扱って頂けるのか? どこが良かったのか?

扱って頂けない場合はどこが悪かったのか? 等々のご意見まで頂きます。

それに対してこちらからも回答をします。 これを繰り返すとお客様と”キャッチボール”が出来ます。

将来的には、そんなお客様と一緒に”新しい商品開発”をしていく。 それが理想像です。


そんな企画を現在、コツコツと進めています。



今回の審査員おお礼です。

とても暑かったので重宝しました。 (お客さん用なのに、一部の生産者が持って行ってしまいましたが…)


で、小関園芸の方はどうだったかというと、



配色的にちょっと暑い…

しかもブースが狭い(というか商品が多すぎた)ので、よけいに暑くらしい!

今回は2ブースでしたが、次回は最低3ブースは必要だと感じました。



そんな暑い日にもかかわらず、多くのお客様に来て頂きました。(約250名)

本当にありがとうございました!



商品審査会の方も、50名以上の方に審査頂きました。 こちらも感謝です!

この貴重なご意見を生かし、より良い商品を作っていきたいと思います。



で、今回小関園芸の隠しアイテムは”クリ”でした。

朝出かける直前にじいちゃんが、「いっぱいあるで持ってけ!」 と。

意外にうれました。(もちろん無料ですよ!)


そんなこんなで内覧会終了。

即後片付けをして、愛知県の豊明花き市場へ移動です。(毎度のことです)



とりあえずブース組立だけしました。

1日しっかり汗かいて、ぐったり疲れました。

帰宅後、まだデータ集計等あり、睡眠不足でした。(これも毎度のことで)



9月26日(土)
豊明のトレードフェアです

朝6:30出発です。



ブース完成です。

内覧会と同じ”2ブース”なのですが、こちらは横幅が広く、張り出しも出来るのでかなり違います。



あの木箱はこんな風に使いました。

がんばって作った甲斐あって、きれいに飾れたと思います。(個人的に)


今回の小関園芸ブース、一番奥でした。

なのでお客さん、少ない… なんだかいつもより暇な気がしました。

でも、昨日あまり話出来なかったお客様とゆっくりお話出来たり、それはそれで良かったのかも。


3日間が終了しました。

お疲れ様でした。


9月27日(日)
よく休みました

10時間くらい寝た気がします。

ちょうど体調もあまり良くなかったですし、疲れとれました。

なんだか中途半端な気分だったのと、ネタも中途半端だったので、



飲んでみました。

後味がシュークリーム、飲んでいる最中は普通のラムネでした。

普通においしいので、やはりネタになりませんでした。



9月28日(月)
思いこみ

とあるニュースを見つけました。

世の中で叫ばれている”地球温暖化”。

このページでもたまに話題にしますし、最近では国連での鳩山首相の発言が話題でした。

が、”地球寒冷化説”というのももあるらしいです。

地球の平均気温は横ばいかむしろ下がっているらしい、と。

映画”デイ・アフター・トゥモロー”(映画館とDVDで観ました)なんかは、極端ですがそのひとつでしょう。

私は学者でも評論家でも何でもないですし、実際のところは分かりません。

依然”温暖化説”が有力だそうですが、”寒冷化説”を唱える人たちにとって”温暖化説”は、

CO2を背景とした政治的、経済的な策略であるとの見方もあります。

気付いたのは 「温暖化が進んでいると思いこんでいただけ」 ではないかということです。


人間は、他人に流されやすい生き物です。

特にここまで情報化が進むと、メディアの意見にコントロールされてしまう可能性があります。

執拗に”温暖化説”を流されると、それが当たり前のことになってしまいます。


違うネタで考えてみます。

ダーウィンの進化論。 日本ではほぼ”当たり前”であると考えられていますし、私もこの”進化論”に従って

植物についての考えを書くことがあります。

でもアメリカでは、かなりの割合の人がそれを信じず、”種は神が作った”と考えているらしいですし、
教育現場でも進化論を教えないことが多かったそうです。


ここで問題にするのは”どちらが正しいか?” ではなく、”違う考え方をしたらどうだろうか?”ということです。


人間”思いこみ”で行動するほど怖いものはありません。

確かだと思っていたことが実は間違っていたら… 事によってはとんでもないことになる可能性があります。


情報が多すぎるが故にひとつひとつを”疑う”ことが面倒になり、他の情報をシャットアウトしてそれを”正しい”と思いこむ。

いや、自分で”思いこもうと”してしまうことはよくあります。


でも、「それって本当にそうなの?」 と、いつも疑問を持ってみること。

これってとても大事だと思います。

そのことにより大きな失敗を回避出来たり、新しいチャンスに巡り合うことも出来るかもしれません。


今回は「これってホントかな?」 と疑いたくなるような逆説から学ぶことが出来ました。



9月29日(火)
不思議

世には不思議なことがあります。

身近なところにもけっこうあります。



小関園芸のおとなりにあるクリ畑。

そこの切り株に帽子がのせられていました。

昨日からです。 雨が降ってもずっとそのままでした。

どうしてこんな所にあるのだろうか? 誰の持ち物で何でここなんだろうか?


以前あった不思議、ひとつ解決しました。

車で走行中、人が歩きそうにもない所に片方だけ”靴”が落ちていること、ありません?

何故こんな所に? 誰のものか? 不思議に思ったことがありました。

別の時、前を走る車から靴が投げられました。

どうやら助手席に乗っている人が酔っ払って、靴を脱ぎ捨てたようです。

「だからか!」

ちょっとすっきりしました。


でも依然この帽子は解決していません。

どうだっていいことですが、何だか気になる不思議、あなたのまわりにもあるはずです。



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