チェルシー

品種登録出願中
第19728号

非耐寒性 多年草
ヒルガオ科/エボルブルス属

日の光を当てて開花させましょう
渇きにはやや強いですが、水はたっぷりと
気温の低い時、湿度の高い時には病気に注意
プランターや大きい鉢に植える時は
肥料の与えかた
草丈10cmを目安に刈り込みを、
また斑が抜けることもあります

学名 Evolvulus pilosusu 'Chelsea'
英名 Chelsea
花色
原産地 小関園芸オリジナル品種

育て方のポイント

日の光を当てて開花させましょう
チェルシーは夏の花です。開花には気温と日の光が必要です。
最低気温が15℃以上あれば、日の光が十分あたる戸外に置きましょう。
日かげや雨の日が何日も続くときは、花の数が少なくなります。
秋も深まり最低気温が15℃を下回る頃、刈り込んでから室内に戻して下さい。
冬でも室温が十分あり、南向きの日のよくあたる場所なら、
夏ほどとはいきませんが、少しは花が楽しめます。

乾きにはやや強いですが、水はたっぷりと
チェルシーはやや水切れに強い植物です。
ですが切れすぎには注意が必要です。
チェルシーは渇き気味で育ててください。
そうすれば花つきも良く、成長も旺盛になります。
土がいつも湿った状態では、根ぐされはおこしませんが花つきが悪く、
成長も遅くなってきます。

気温の低い時、湿度の高い時には病気に注意
温が20℃以下で、湿度が高い、又は空気の替わらない場所にある時は、
”灰色カビ病”という病気に注意が必要です。
普通は咲き終わった花から病気になりやすいようです。
ヒルガオ科の植物の多くは、花が2〜3日しかもちません。
チェルシーもそうです。
いっぱい花を付けた後は、いっぱいの”花がら”が出来ます。
これを放っておくと病気が発生し、茎も枯らしてしまいます。
ひどくなると株全体に広がり、全てが枯れてしまいます。
対策は、”花がら”を早く取り除く、湿度の低い環境に置くことです。
早い処置が病気からチェルシーを守ります。
もし病気が出てしまった場合は、発見次第すぐに枯れた部分を取り除いて下さい。

プランターや大きい鉢に植える時は
すぐに植えることができます。
植え替えるときは水はけの良い土を選びましょう。
チェルシーの根は強いので、土の種類を特に選びませんが、
なるべく水はけの良い土を使用して下さい。
植え替えるときのポイントは、少し深く植えることです。
そうすればもっと多くの枝が出て、花も多く楽しめるでしょう。

肥料の与えかた
お買い上げ後2ヶ月くらいは肥料を与える必要はありません。
2ヶ月を過ぎて、刈り込みを行う頃から、市販の化成肥料を月に1回ほど与えて下さい。
株の成長が旺盛ですから、大きくなるにしたがって肥料も多くして下さい。
肥料の種類、量に関しては、メールでのお問い合わせ又は
園芸店等でお問い合わせください。
メール問い合わせ先:info@oz-plants.jp

草丈10cmを目安に刈り込みを、
また斑が抜けることもあります

株のボリュームを出したり花をいっぱい楽しむには、刈り込みを行います。
目安は草丈が10cmくらいの時です。
剪定用のハサミで半分くらいの長さまで刈り込みましょう。
また、夏になり気温が高くなると、斑が抜けて枝が伸びてくることもあります。この場合も刈り込みを行います。
そうすると、きれいな斑が入った新芽が出てきます。
刈り込む時、伸びていない枝を切るかどうかがポイントとなります。
刈り込みを行ってから約2週間は、その枝に花は付きません。
伸びていない枝の先端を切ってしまうと、2週間くらいはほとんど花がつきません。
ですが2週間後には、ドーム状のきれいな形になり、花もいっぱい咲くでしょう。
反対に伸びていない枝を残すと、花は続けて楽しめます。
ですがその枝の成長が早くなって、2週間後の株は少しばらついた感じになるでしょう。
どちらが良いかは、飾りかたによりますので、お好みの方法を選んでください。

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