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ヒペリカム
 ゴールドフォーム
(P)
 耐寒性 小低木
科名 オトギリソウ科
属名 ヒペリカム属
学名 Hypericum calycinum 'Goldform'
英名 Rose of Sharon(calycinum)l
花及び実 黄色
原産地 小関園芸オリジナル品種
出荷形態
2017年
ポット苗-3号(3月〜6月、9月〜11月)
見本鉢-8号(3月〜4月、9月)

特性表
耐寒性 耐暑性 耐陰性 耐乾性 病気 害虫
強い 普通 強い 普通 普通 普通

OZ-Plantsのオリジナル商品。 品種登録済みです。 第14757号
※営利目的での”ヒペリカム ゴールドフォーム”の繁殖は、許可が無い場合法律で禁止されています。



育て方は”育て方のポイント”へ。

色が変わるヒペリカム
’ヒペリカム ゴールドフォーム’は、原種’ヒペリカム カリシナム’の新品種です。
葉の色が黄金色であることと、季節によって葉の色が変わるのが特徴です。

’ヒペリカム ゴールドフォーム’の原種である’ヒペリカム カリシナム’は
一般に街路樹や垣根に使われ、夏から秋にかけて黄色い花を咲かせ、後に赤い実も
楽しめる植物です。 最近では切り花としても人気があります。
’ヒペリカム ゴールドフォーム’は、その枝変わりを固定させたオリジナル品種です。


特徴
’ヒペリカム ゴールドフォーム’の特徴は、葉の色が季節や置く場所(植える場所)によって
変化するということです。
半日陰を特に好むこの商品は、カーテン越しのハウスの中で栽培されています。
ですから出荷の時はこのような

ライムグリーンになっています。
5月から9月(地域によって差があります)に日の当たる場所に置く(植える)と、このような

イエローに変化します。
そして最もきれいなのが、寒さを感じた時です。
春早く出荷された(4月前半)ものや、秋の出荷の商品を、寒さに合わせるとこのような

オレンジ色に変化します。
この状態が長く続くとこのような

チョコレート色にも近いような色になります。
ライムグリーンと並べて比較してみました。

’ヒペリカム ゴールドフォーム’は、寒さを感じる場所、寒さの感じ方によって、
3色だけでなく、様々な色が楽しめるのです。
毎日見てみたくなる、そんなカラーリーフプランツです。

春と秋の年2回出荷をします
’ヒペリカム ゴールドフォーム’の生育適期は春と秋です。
この2つの季節に合わせて出荷します。
約12℃前後の気温に反応して変色しますので、どちらの時期でも色が楽しめるでしょう。
春出荷の商品の場合は、出荷直後に変色、夏を越え十分育ってから秋にもう1回変色します。



育て方のポイント

半日陰か日なたの場所を好みます
’ヒペリカム ゴールドフォーム’は、半日陰か日なたの場所に置くか植えてください。
特に半日陰の場所を好みます。
特徴でも紹介しましたように、半日陰ならライムグリーン、日なたならイエローの
各色が楽しめます。


寒さ暑さにも耐えます
小関園芸の庭での試験では、最低気温は−8℃、最高気温は37℃の環境でも耐えました。
ただし耐えただけで、極限の間は元気に生育していたわけではありません。
生育適温は5℃〜25℃くらいでしょう。


水は十分に、室内の場合は湿度に気を付けて
土が乾いたら水は十分に与えてください。
ヒペリカムは水が切れてくるとすぐにしおれ状態になります。
これが長い間続くと、葉が痛んだり、枯れたりします。
なるべくしおれさせないようにしてください。
また室内で鑑賞される場合で、梅雨時など湿度が高い時の水やりは、かなり抑えめにして下さい。
湿度が高いと株の中の方からむれてきます。枯れ葉などがあるとカビ発生の原因となります。

プランターや大きい鉢に植える時は
ポット苗はすぐに植えることができます。
植え替えるときは水はけの良い土を選びましょう。
ゴールドフォームの鉢(ポット)の下から茎が出ていることがあります。
これは地下茎といって、根が茎に変化したようなものです。
植え替える時はこの地下茎によって鉢(ポット)が抜けないことがあると思います。
ゴールドフォームは丈夫なので、切ってしまっても構いません。

肥料の与えかた
お買い上げ後2ヶ月くらいは肥料を与える必要はありません。
2ヶ月を過ぎて、刈り込みを行う頃から、市販の化成肥料を月に1回ほど与えて下さい。
株の成長が旺盛ですから、大きくなるにしたがって肥料も多くして下さい。
肥料の種類、量に関しては、メールでのお問い合わせ又は
園芸店等でお問い合わせください。
メール問い合わせ先:info@oz-plants.jp(メールソフトにアドレスを入力して下さい)

枝が伸びたら適度に刈り込みを
’ヒペリカム ゴールドフォーム’は刈り込まないと枝分かれしません。
良く伸びた枝は、根本の方から刈り込んでください。
深く刈り込んでも枯れることはありません。


育て方全般のお問い合わせもメールでどうぞ。
info@oz-plants.jp(メールソフトにアドレスを入力して下さい)

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