ホーム 旬のページ 花の図鑑 出荷情報 イベント ショッピング Q&A


ブルーコーラルの斑入り品種
エボルブルス チェルシー(P)

 非耐寒性 多年草
科名 ヒルガオ科
属名 エボルブルス属
学名 Evolvulus pilosusu 'Chelsea'
英名 Chelsea
花色
原産地 小関園芸オリジナル品種

特性表
耐寒性 耐暑性 耐陰性 耐乾性 病気 害虫
弱い 強い 普通 やや強い 強い 強い


現在チェルシーの生産はしておりません。


育て方は”育て方のポイント”へ。

ブルーコーラルの斑入り品種”チェルシー”

小関園芸のオリジナル品種”ブルーコーラル”の斑入り品種が”チェルシー”です。
登録品種です。
→品種登録終了しました。

ブルーコーラル生産中に偶然発見した、斑入りの枝を繁殖し、固定させました。



斑のタイプは写真のように”外斑”です。
クリーム色の葉に青い花がとても映えます。



花は”ブルーコーラル”と同じ青色で、大きさも変わりません。

普通、斑入り品種は従来品種に比べ花の付きが悪いことが多いですが、
”チェルシー”は花付きがとても良いのがもう一つの特徴です。



2005年は4号鉢、一部8号鉢のみ生産しています。
(8号鉢は完売しました)

2006年に向けて、3号ポットでの生産も検討しています。


育て方のポイント

日の光を当てて開花させましょう

チェルシーは夏の花です。開花には気温と日の光が必要です。
最低気温が15℃以上あれば、日の光が十分あたる戸外に置きましょう。
日かげや雨の日が何日も続くときは、花の数が少なくなります。
秋も深まり最低気温が15℃を下回る頃、刈り込んでから室内に戻して下さい。
冬でも室温が十分あり、南向きの日のよくあたる場所なら、
夏ほどとはいきませんが、少しは花が楽しめます。

渇きにはやや強いですが、水はたっぷりと

チェルシーはやや水切れに強い植物です。
ですが切れすぎには注意が必要です。
チェルシーは渇き気味で育ててください。
そうすれば花つきも良く、成長も旺盛になります。
土がいつも湿った状態では、根ぐされはおこしませんが花つきが悪く、
成長も遅くなってきます。

気温の低い時、湿度の高い時には病気に注意
気温が20℃以下で、湿度が高い、又は空気の替わらない場所にある時は、
”灰色カビ病”という病気に注意が必要です。
普通は咲き終わった花から病気になりやすいようです。

ヒルガオ科の植物の多くは、花が2〜3日しかもちません。
チェルシーもそうです。
いっぱい花を付けた後は、いっぱいの”花がら”が出来ます。
これを放っておくと

このように病気が発生し、茎も枯らしてしまいます。ひどくなると

株全体に広がり、全てが枯れてしまいます。

対策は、”花がら”を早く取り除く、湿度の低い環境に置くことです。
早い処置が病気からチェルシーを守ります。
もし病気が出てしまった場合は、発見次第すぐに枯れた部分を取り除いて下さい。

何よりも、風通しの良い場所に置くのが最大の予防になります。

プランターや大きい鉢に植える時は
すぐに植えることができます。
植え替えるときは水はけの良い土を選びましょう。
チェルシーの根は強いので、土の種類を特に選びませんが、
なるべく水はけの良い土を使用して下さい。
植え替えるときのポイントは、少し深く植えるこ
とです。
そうすればもっと多くの枝が出て、花も多く楽しめるでしょ
う。

肥料の与えかた
お買い上げ後2ヶ月くらいは肥料を与える必要はありません。
2ヶ月を過ぎて、刈り込みを行う頃から、市販の化成肥料を月に1回ほど与えて下さい。
株の成長が旺盛ですから、大きくなるにしたがって肥料も多くして下さい。
肥料の種類、量に関しては、メールでのお問い合わせ又は
園芸店等でお問い合わせください。
メール問い合わせ先:info@oz-plants.jp


草丈10cmを目安に刈り込みを、また斑が抜けることもあります
株のボリュームを出したり花をいっぱい楽しむには、刈り込みを行います。
目安は草丈が10cmくらいの時です。
剪定用のハサミで半分くらいの長さまで刈り込みましょう。
また、夏になり気温が高くなると、斑が抜けて枝が伸びてくることもあります。
 斑が抜け始めた様子
この場合も刈り込みを行います。
そうすると、

きれいな斑が入った新芽が出てきます。

刈り込む時、伸びていない枝を切るかどうかがポイントとなります。
刈り込みを行ってから約2週間は、その枝に花は付きません。
伸びていない枝の先端を切ってしまうと、2週間くらいはほとんど花がつきません。
ですが2週間後には、ドーム状のきれいな形になり、花もいっぱい咲くでしょう。
反対に伸びていない枝を残すと、花は続けて楽しめます。
ですがその枝の成長が早くなって、2週間後の株は少しばらついた感じになるでしょう。
どちら
が良いかは、飾りかたによりますので、お好みの方法を選んでください。

冬場のお手入れ
何度も言うようですが、最低温度を15℃以上で管理して下さい。
成長は少しはしますが、とてもゆっくりです。
水は少なめに与えて下さい。
肥料も特に与えなくてもよいでしょう。
南向きの日の光が十分当たる場所なら、多少花は付きますが、多くは望めないでしょう。
あたたかくなるまでガマンの管理をして下さい。
春になり、戸外の最低気温が13℃をこえるようになったら、刈り込んで外に出しましょう。
はじめのうちは少し葉が痛みますが、すぐに元気になるでしょう。

育て方全般のお問い合わせもメールでどうぞ。
info@oz-plants.jp

 へ戻る