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エボルブルス
ブルーコーラル
(P)
 非耐寒性 多年草
科名 ヒルガオ科
属名 エボルブルス属
学名 Evolvulus pilosusu 'BlueCoral '
英名 BlueCoral
花色
原産地 小関園芸オリジナル品種
出荷形態
2012年
ポット苗-3号(4月25日解禁〜6月中旬)
見本鉢-5号(4月30日〜)※完売?

特性表
耐寒性 耐暑性 耐陰性 耐乾性 病気 害虫
弱い 強い 普通 強い 強い 強い

 2006年夏花壇の部で入賞しました!

また、2006-2007の年間審査で
ベストフラワー、モーストジョイ特別賞、人気投票第1位も受賞!!

ショッピングでの販売について
出荷中の状態を旬のページで紹介しています。
まずは確認して頂き、それでもよろしければ購入下さい。
旬のページの下のほうにあります)

よろしければショッピングのページへ


OZ-Plantsのオリジナル商品。 品種登録済みです。 第12692号
※営利目的での”ブルーコーラル”の繁殖は、許可が無い場合法律で禁止されています。


※寒い地方ではもう暖かくなってからのご購入をお勧めします。(最低気温10℃以上)


育て方は”育て方のポイント”へ。

ブルーコーラルはアメリカンブルーの新品種です。

--特徴--
従来種アメリカンブルーの枝変わりを、約3年かけて固定させた新品種です。
"ブルーコーラル”の特徴は、大きく3つあります。(アメリカンブルーと比較)

1.立ち性で、株張りがとても良い。
茎は細く直立性があり、葉も細く短い。
また基部からの分枝が多いので、枝数が非常に多い。(約3倍)

2.花数が多い
枝数が多いということは、花が一枝に数個付くので、花の数も多くなる。(約3倍)

3.植え替えたときの生育が非常に旺盛
ここが一番のポイントです。
枝数が多いので、植え替えたときも株張りが良くなるのは当然ですが、
生育のスピードが非常に早くなりました。
5月末に植え替えた3号ポットのブルーコーラルが、同年9月には約100個の花を
同時に咲かせたというデータもあります。(小関園芸にて調査)


アメリカンブルーと比較した写真を紹介します。
これは生育試験を行うために、同じ日に挿し木、ポット上げ、刈り込みを行っています。
--------Data--------
挿し木:2000年10月10日−200穴プラグトレーへ
ポット上げ:2001年1月11日−3号ポットへ植え替え
刈り込み1:2001年2月14日−土上4cmを目安に刈り込み
刈り込み2:2001年3月12日−土上4.5cmを目安に刈り込み
刈り込み3:2001年4月2日−土上5cmを目安に刈り込み

写真撮影は2001年6月9日です。



 
ブルーコーラル                  アメリカンブルー

アメリカンブルーはほふく性で、枝が伸びやすい性質があります。
しかも分枝性があまりよくないので、株張り良く花を多く付けるには
何度も刈り込まなくてはいけません。

昨年まで生産していたアメリカンブルーは、株張りを良くするために
出荷までに4〜5回の刈り込みを行っていました。

しかしこの”ブルーコーラル”は、写真のように3回の刈り込みでこれだけの株ができます。
花の数もとても多くなりました。

お買い上げのポット苗はほぼメンテナンスフリーになっていますので、
このブルーコーラルをプランター、大きい鉢などに植えれば...
説明するまでも無く夏中いっぱいの花を楽しめるでしょう。

しかもアメリカンブルーに劣る所がありません。
枝数、花数そして生育のスピードは勝ります。病害虫の抵抗性や耐暑性も同等です。
しいて言えば、立ち性のため寄せ植えなどで今までほふく性のアメリカンブルーを
植える場所にそのまま当てはまらないということぐらいでしょうか。


--出荷について--
ブルーコーラルは寒さに弱い植物です。
霜の当たるような場所では枯れてしまいます。
ですが以前、アメリカンブルーが3月終わり頃からお店に並んでいることがありました。
目新しさがあるため、高値で取引きされたのでしょうが、3月ではお店で枯れてしまうでしょう。
お店で枯れないにしても、お客様がお買い上げ頂いて植え込みしても枯れてしまいます。
そうすると、”アメリカンブルーはすぐ枯れてしまう植物だ”という悪いイメージが付いてしまいます。

最近はあまりなくなったようですが、季節を考えない出荷があります。

ブルーコーラルはそんな事のないよう、4月20日を解禁日としています。
この時期でもまだ寒い地域には、さらに遅くに出荷しています。


育て方のポイント

日の光をいっぱいあびて開花します
ブルーコーラルは夏の花です。開花には気温と何といっても日の光が必要です。
最低気温が15℃以上あれば、日の光が十分あたる戸外に置きましょう。
日かげや雨の日が何日も続くときは、花の数が少なくなります。
秋も深まり最低気温が15℃を下回る頃、刈り込んでから室内に戻して下さい。
冬でも室温が十分あり、南向きの日のよくあたる場所なら、
夏ほどとはいきませんが、少しは花が楽しめます。


毎日水を与えないで!
ブルーコーラルは水切れに強い植物です。うっかり水やりを忘れてしおれかけても、
水をたっぷり与えれば元に戻ります。(限度はありますが)

水を与えすぎて、土がいつも湿った状態では、根ぐされはおこしませんが
株の成長が遅くなり、花付きがとても悪くなります。

ブルーコーラルは渇き気味で育ててください。



これくらいしおれるまでがまんして、それから水を与えるようにして下さい。
そうすれば花つきも良く、成長も旺盛になります。

プランターや大きい鉢に植える時は
ポット苗はすぐに植えることができます。
植え替えるときは
水はけの良い土を選びましょう。
ブルーコーラルの根は強いので、土の種類を特に選びません。
植え替えるときのポイントは、少し深く植えることです。
そうすればもっと多くの枝が出て、花も多く楽しめるでしょう。

肥料の与えかた
お買い上げ後2ヶ月くらいは肥料を与える必要はありません。
2ヶ月を過ぎて、刈り込みを行う頃から、市販の化成肥料を月に1回ほど与えて下さい。
株の成長が旺盛ですから、大きくなるにしたがって肥料も多くして下さい。
肥料の種類、量に関しては、メールでのお問い合わせ又は
園芸店等でお問い合わせください。
メール問い合わせ先:info@oz-plants.jp

草丈15cmを目安に刈り込みを
株のボリュームを出したり花をいっぱい楽しむには、刈り込みを行います。
目安は草丈が15cmくらいの時です。
剪定用のハサミで半分くらいの長さまで刈り込みましょう。
その時、伸びていない枝を切るかどうかがポイントとなります。
刈り込みを行ってから約2週間は、その枝に花は付きません。
伸びていない枝の先端を切ってしまうと、2週間くらいはほとんど花がつきません。
ですが2週間後には、ドーム状のきれいな形になり、花もいっぱい咲くでしょう。
反対に伸びていない枝を残すと、花は続けて楽しめます。
ですがその枝の成長が早くなって、2週間後の株は少しばらついた感じになるでしょう。
どちらが良いかは、飾りかたによりますので、お好みの方法を選んでください。

冬場のお手入れ
何度も言うようですが、最低温度を15℃以上で管理して下さい。
成長は少しはしますが、とてもゆっくりです。
水は少なめに与えて下さい。
肥料も特に与えなくてもよいでしょう。
南向きの日の光が十分当たる場所なら、多少花は付きますが、多くは望めないでしょう。
あたたかくなるまでガマンの管理をして下さい。
春になり、戸外の最低気温が13℃をこえるようになったら、刈り込んで外に出しましょう。
はじめのうちは少し葉が痛みますが、すぐに元気になるでしょう。


園芸店等お店でお使いのポップには、下記ボタンからポップを印刷出来ます。

(PDFファイル 1,987kb)
(GIFファイル 143kb)


育て方全般のお問い合わせもメールでどうぞ。
info@oz-plants.jp


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